LIKEピックアップ☆差がつくお肌のアンケート

わたしは会社員M。Around40。独身。最近、年齢のせいか肌のお悩みは増える一方・・・しわ、シミ、くすみ・・・鏡を見るたび憂鬱で仕方ない。だけど、大丈夫。5か月前から○社の青汁を飲んでいるもの！これで万事バッチリのはずよ・・・と、思ってはいるけれど、飲んでいる割にはお肌の調子がちっともよくならない・・・。そんな話を、ある日のランチのとき、とってもお肌がきれいでいつもイキイキしている同僚の年上女性Kさんに愚痴っていたら、「私も青汁を飲んでいるけどそんなことないわ。あなたの飲んでる青汁って、生搾りじゃないんじゃない？」えっ？？生搾りの青汁？何ソレ？

「生搾り青汁」は、素材を搾ってエキスを粉末にしたものだから、生きた酵素がたっぷり含まれているようです。巷で一大ブームの酵素は、酵素ドリンクやサプリメントなどの商品でよく見かけますが、その効果はどうでしょうか？

効果を感じている人も一定数いるものの、68％の人があまり実感できなかったという結果に。酵素ドリンクを飲んでいたが、効果を感じられなかった・・・などという声も多く見られました。

実は、酵素は加熱されると活性が失われてしまうそうなのです。ほとんどのボトル入りの酵素ドリンクや野菜ジュースは、加熱処理が義務づけられているので、酵素や熱に弱い成分は壊れてしまうことが多いらしいのです。満足いく結果が得られなかった方は、「生きた酵素」が摂取できなかったのではないでしょうか？

そもそも酵素とは野菜などの食品に含まれ、体のサビをとる働きをする成分で、コラーゲンをつくるのを助けてくれるなど、お肌の若々しさキープにひと役買ってくれます。しかし、前述の通り加熱することで酵素は壊れてしまい、また、それを知っている人は非常に少ないようです。

酵素が加熱により壊れてしまうことを知らない方は、全体の72％。4人中3人の方が「知らない」という結果になりました。しかし、酵素の様々なはたらきに期待をもつ方も多く、やはり注目されている成分であることは間違いなさそうです。

数ある青汁の中からリサーチした結果、おすすめしたいのがこの「リッチグリーン」。加熱するとその力を失ってしまう酵素を、独自の活性保存製法で生きたまま閉じ込めることに成功！農薬不使用、無添加のこだわりです。

原材料名を見てみると、とてもシンプル！大麦若葉を生搾りして、そのまま粉末化しています。大麦若葉は、「赤神力」と呼ばれる稀少な品種を種から自社管理・栽培して、使用しているそう。

そしてこちらが、酵素の含有量を示すＳＯＤの値。そもそも青汁商品にこの値を表示しているものは非常に少なく、生きた酵素が含まれている証拠になります。

繊維はお通じをよくする効果はありますが、逆に大麦若葉の栄養素の吸収を阻害してしまうことも！リッチグリーンは50種類以上の酵素や有用成分を出来るだけスムーズに吸収できるように、あえて繊維を取り除いているのだそう。健康パワーを余すところなくチャージできますね。

青汁を飲んだ時の、あの特有のざらつき。あれは繊維が含まれているためなのですが、「リッチグリーン」は繊維を取り除いているので、ざらつきなくすっきり飲めて、お子様にも無理なく飲んで頂けるほどなのだとか。

美容と健康のために、こちらの「リッチグリーン」を愛用しているという方々にお話を聞いてみました。

「毎日の美容と健康のために飲んでいます！そのままでも美味しいことにびっくり！私はアーモンドミルクで美味しくいただいています。

続けてみると・・・私の悩みも解消され、毎朝スッキリ。おかげで、お肌の調子もいい感じ！ハリ・ツヤをサポートする働きのおかげで、お化粧ののりが良くなってきました♪美容と健康のために美味しく＆楽しく続けていきます！

「ざらつきもなく、とても飲みやすいので毎朝ごくごく飲んでます！私はシェイカーでシェイクして水に溶かして飲んでます。牛乳に溶かしても美味しいですよ。酵素が生きている証です。翌日からカラダもスッキリして、ブツブツも気にならなくなりましたし、とっても気に入ってます」

生きている酵素を実感できるという声、実際のお肌への変化についても嬉しい声がいっぱい。継続率92％というのも納得ですね！おいしくて続けやすいのが、みんなに愛飲されている理由かもしれません。

いかがでしょうか。カラダにうれしい、いま話題の酵素が摂れて、しかも硬い繊維を取り除いているから、栄養成分の吸収もバツグン！もちろん「継続は力なり」で続けることが大事ですが、「リッチグリーン」なら美味しくゴクゴク飲めるから、毎回飲むのが楽しみになりそうですね♪毎日の「リッチグリーン」習慣で、美容と健康にいいこと続けてみるのもいいんじゃないでしょうか？なお、今ならなんと初回のみ500円で試せるお得なキャンペーン中とのこと！興味のある方は是非♪